ハセガワ Z432R

ハセガワ フェアレディZ432R-(7)

製作期間約3年(但し放置期間2年10ヶ月くらい?)という、ものすごい放置状態だったZですが、ようやくボディとシャシが合体して小物取り付けまで漕ぎつけました。


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このキットにはメタルインレットが付属しておりまして、エンブレム等はデカールにするかメタルインレットを使うかという選択ができます。
メタルインレットは細かい凹凸が表現できて非常にリアルなのですが、装着するにはちょっとクセがあって、取り付けに失敗する可能性があるパーツですので、失敗しても別の手を使えるというのはとても安心感があっていいですね。
ちなみに自分がよくやる失敗としては、貼り付け位置をミスってしまい、修正しようとしているうちにピーンとはじき飛ばしてなくしてしまったりとか。

まあ、ミスを恐れて使わないってのもアレですので、エンブレムとかはメタルインレットを使おうと思います。取説によると、各種パーツの取り付け位置は、窓枠の下から1.2mm、とあるモールドから横に4mmみたいな表現がなされていましたので、細切りされたマスキングテープをガイドにして取り付け位置を出してから貼りました。まあ、ぱっと見で違和感がなければOKって事で。


ちょっと最近仕事の方が忙しくなってきているのですが、近いうちに完成した姿をupできるのではないかと思います。
・・・なんて書いていて思い出したのですが、まだエルエスジャパンの完成画像をupしてなかったりして(汗)

ハセガワ フェアレディZ432R-(6)

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内装は黒主体だし、どうせウィンドウ越しでほとんど見えないだろうから、適当にチャッチャとすませてしまいました。まあ、いつもどおりってやつです。

ボディはオレンジに塗装後クリアコートして、研ぎ出しまで進みました。ボンネットは研ぎ出し後につや消し黒を塗装します。



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で、ボンネットと窓枠をつや消し黒に塗装。
やっぱりこのカラーリングですね。ようやくZ432Rらしい感じになってきました。

後は、サイドの窓枠にメタルックを貼り付けたり墨入れをしたりして、完成に向かってちまちまと進行中です~。

ハセガワ フェアレディZ432R-(5)

エンジンルームの続き

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エアファンネルはφ2mmのプラ丸棒の中心にピンバイスで穴を開けた後、線香のようなものを近づけて、熱により少しカールさせてみました。
形が不揃いになってしまったけどしょうがないか。。。


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バッテリはタミヤハコスカのものをそのまま使います。
エンジンルーム内では人目に付きやすいところに配置するので、バッテリのロゴをデカールで製作し、それっぽくしてみました。真っ白よりいいよね。


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そんな感じでぽつぽつと作っていた小物をセットし、エンジンルームは完了。
配管を所定の位置にセットするのは、とても大変・・・。だけど、それなりに密度感が高まったので満足してます。
エンジンルームの塗装と同時に、ボディもオレンジに塗装。ハセガワの説明書通り、黄色40%、オレンジ60%、茶色少々で調色。


続きます。

ハセガワ フェアレディZ432R-(4)

エンジンルームの小物を作成中。。。



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ハコスカとZ432ではエアクリーナボックスの形状が違うことに気づき、形状変更をするべくパーツを分割したのですが、432Rとなると純正でファンネルが装着されているらしいので、結局こいつはジャンク箱行きとなりました。
いつか作るかもしれないZ432用として取っておく事にします。



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ラジエターの位置を固定したかったので、コの字型のプラ棒を使ってラジエターステーを設置。これでアッパーホースやロワホースを作れます。




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エンジンにプラグコードをセット。
密度を高めるため、電子工作用のリード線で作った燃料ホースや、プラ棒と真鍮線を組み合わせたスロットルシャフトを追加。
リード線は、細い導線が詰まっていたのを取り除き、程よい太さの真鍮線を詰め込んでラジオペンチで希望の形に整形しています。



続きます。。。

ハセガワ フェアレディZ432R-(3)

久しぶりに、Zの方を進めました。

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ボンネットを開けることにより、グリルを所定の位置に取り付けると干渉する(赤丸部)事が分かったので・・・・


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赤丸のところにステーを設けて、取り付け位置をちょっとだけ後ろに変更しました。ついでにモールドされていたメッシュを開口し、エッチングメッシュを貼り付け。


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元々がエンジンルームを再現しているキットではないので、ラジエターもキットのままだと裏側が凹状になっており、このままでは使えません。
ジャンクパーツを漁ってみると良さげなコアが発掘されたので、これを適当なサイズに切って貼りあわせました。



1
ヘッドカバーは、文字の部分とカム上の二本線がシルバーなので塗り分ける必要があります。

2
下地に缶シルバーを、更にエナメルの黒鉄色をその上から吹き付けて、エナメルシンナーで凸部分をふき取りました。なかなかいい感じになったかな。

まだエンジンルームの工作は続きます。。。。

ハセガワ フェアレディZ432R-(2)

エンジンを搭載するなら、ボンネットの開閉機構を考えなければなりません。
実車はどんな感じになっているのかというと・・・

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パンタグラフ状?とでも表現したらいいのか、結構ややこしい形状をしておりまして、自分の技量でこれを再現するのは難しい。



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最初に思いついたのがこの形。
真鍮線と中空パイプを利用したもので、ボンネットとの接点に中空パイプを接着して開閉させようというものなのですが、これだとシャシとボディを合体させた時でないとボンネットを固定できない上、分解も困難だし強度にも不安があります。
思いついたものを一応形にはしてみたものの、後になってハマりそうなものをこのまま進める気にならなくて、この状態で暫く停滞・・・。


ある時何となく検索をかけてみたら、既に同じ事を実践されている方のHPを見つけたので真似させてもらうことにしました。
ファクトリー・地下室(管理人:TZさん)というサイトで、とても分かりやすく詳細に記されておりまして、僕でも簡単に開閉機構の加工ができました。貴重な情報に感謝です。ありがとうございます。



で、自分のZはというと・・・

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閉状態から・・・


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開状態へ!
動きに渋さもなく強度もバッチリで、何度開閉しても不安はありません。素晴らしい!!

ハセガワ フェアレディZ432R-(1)

地元の模型クラブのお仲間から、タミヤのハコスカを頂いた事がありました。
こちらは既に完成させているのですが、出来上がりの状態を眺めているとなかなかカッコよいのですよ。しかもあれはエンジン付きキットで、そちらもいい雰囲気を出しています。
それならばと、ハセガワのZ432(実車が同じエンジン)あたりをボンネットオープンにしてヨコに並べてやれば、これは模型的に見栄えがするんじゃないか、と思い立ちやってみることにしました。・・・かれこれ2年くらい前の話になりますか(汗)

元々、ハセガワのZ432にはエンジンが付いてないので、タミヤのハコスカかフジミのZ432から拝借する必要があります。同一車と言う事で、フジミのZ432(エンジン付き)を購入。
ただ、買ってから分かったのですが、フジミのこのシリーズ(?)のエンジン付きキットは、元々ボンネットオープンの仕様になっておりません。ボディとボンネットの分割はされてないし、エンジン本体とミッションはあるけど、その他はほとんどなくて、小物類は自作する必要があります。ううむ・・・。

で、結局タミヤのハコスカも買ってきた(爆)
勿論エンジン目当てですが、取っ払ったエンジンルームにフジミのL型エンジンキットを買ってくればGT-X仕様にできるし、そいつもハコスカGT-Rと並べたら楽しそうだから、そういう予定にしておこう。



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タミヤとフジミのエンジンパーツを比較してみる。
総じて一回り大きいのはフジミの方(白いパーツ)ですが、仮組みをした時はどちらもエンジンルームに収まりそうな感じがしました。(でもボンネットを閉めるところまではまだ見てない)
実車を詳しく知っているわけではないのですが、緻密な感じがするのはタミヤの方かな。他の小物の関係もあるし、多分タミヤのパーツを使うと思います。




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まずはエンジンルームの形を整えていきますか。
元々がエンジンを入れる仕様になっておらず、各部に隙間があったりあるべき仕切りがなかったりするので、そういったものをプラ板で補ってやります。
シャシにはオイルパンのモールドがあるので、怪我をしないように気をつけつつこれらはドリルとカッターで切除。オイルパンはエンジンを組むときに使うつもりなので、再利用可な状態で切り出しますよ。





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実車画像を見ると、ストラットタワーがエンジンルームへ張り出しているように感じたので、エポパテでちょっとだけ増量。なんか違うかもしれないけど、まあ雰囲気よければいいって事で。



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サイドの隙間からボディの内側が見えたらカッコ悪いので、エンジンルームのサイドにもプラ板をあてて隙間をなくしました。この辺は多分実車と違うんじゃないかな。




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ボディと合わせて様子をみる。
概ねよし・・・かな?ちょっとだけ雰囲気が出てきたように思います。