ハコスカ作りくらべ

ハコスカ作りくらべ-(4)

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窓枠にメタルックを貼りました。画像にするとアラが目立ちますな。。。
こんな調子のを4台分やってます。


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サイドもこんな調子でメタルック貼り付け。
Cピラーのエンブレムはメッキ塗料によるものです。結構綺麗に出来るもんだと自己満足。


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後はフェンダーミラーを取り付けるくらいで完成かな?画像はフジミのものです。


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こちらはマルイ。概ね完成です。
こちらのグリルはメッキ塗料を使ったもの。フジミのものとは違いが明らかですけど、そう悪くはありません。もっと上手に塗料を使えたなら、より素晴らしいメッキ感を得られたのではないかと思います。

4台とも概ね完成に漕ぎつけたので、KPGC10の記事はここまでにします。
またKGC10に戻りますか。

ハコスカ作りくらべ-(3)

バリ取りなどのためメッキを落としたパーツにメッキ塗装をしてみました。

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結構いい感じのメッキ感が出たように思うのですが、どうでしょうか。
この他に、バンパーも塗装しているのですが、画像を撮影しておりません。
使った塗料はクレオスのメッキシルバーNEXTで、ここに写っているのは塗装2回目のものです。1回目は全然メッキ感を出せずに失敗。失敗した時って、この画像に写っているバンパーみたいな感じの色具合(フラットシルバーのような感じ)になりましたね。

この塗料については、塗料の箱にかかれている注意書きをしっかり守った方がいいですね。
塗装の仕方も、色をふわっと乗せるように吹き付けるやり方でメッキ感がでます。下地を隠すイメージでがっちり吹き付けてしまうと、このバンパーみたくなるようです。
(この失敗例でもふわっと色を乗せたつもりだったのですが、吹き付け過ぎだったみたい)

この塗料のいいところは、塗料が乾いたら触っても大丈夫なところですね。エナメルシンナーも使えたので、グリルの塗り分けがとても楽でした。




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窓枠の塗装を・・・・。これはフジミ。


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イマイ



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ニチモ



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マルイ、と。
やる前から判っていた事ですが、4台分同じ作業をするのは飽きてしまうので、なかなか大変ですよ。

ハコスカ作りくらべ-(2)

マルイのハコスカは、小さい頃に3回くらい組んだ記憶があります。とにかく好きなキットでしたね。

マルイのハコスカは、バンパー部分の取り付けが弱くて、キットのまま組むとバンパーがとても外れやすいのです。ボディと接する面のメッキを落とすと少しよくなるのですが、それでも簡単に外れてしまう。
なので、今回はボディとバンパーに真鍮線を通す事にしました。

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これは加工前の状態。(ヒケ処理のためメッキは落としています)
一応、ボディ本体と位置合わせのポッチがあります。


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今度はボディ側。
これは真鍮線を通す穴を開けたの図。下の穴が今回開けたもので、上の窪みは先ほど紹介したバンパーのポッチが納まる所になります。


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で、ボディにバンパーをあててバンパーの穴あけ位置を確定させたら、バンパー側にも穴を開けて真鍮線を差し込みます。


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出来たので仮組みしてみる。
しっかりと組みつけられて、簡単には外れそうもなくいい感じになりました。


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これはイマイのシャシだったかな。ボディと一体化しているマフラーに穴を開けているの図です。確かマルイのも同じような事をやったような気が。。。ニチモのはマフラーそのものが紛失していたので、ジャンクパーツからそれっぽいのを持ってきて加工して取り付けました。





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ボディの方は、塗装をしてクリアーまでかけました。
左からフジミ、イマイ、ニチモ、マルイとなります。フジミだけ過去作がなかったので、キットを新規購入しました。
そのクルマに対するメーカーの捉え方が全然違うので、並べてみるととても興味深いです。

塗装したシルバーは調色したもので、3年前にタミヤのハコスカを作った時と同じ色になるようなイメージにしました。
以前に調色した色と合う訳はないのですけど、並べた時のぱっと見が同じ感じだったらヨシとします。



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メーカーによるグリルの違いをご紹介。
上から、フジミ、マルイ、イマイ、タミヤ、ニチモとなります。
マルイ、イマイ、ニチモは現在メッキではない状態ですが、既に塗装をしていたとか部分的にメッキが剥がれていた等、何らかの理由があってメッキを落としたような気がします(元の状態は忘れてしまいました)
これらにはメッキ塗装を施してやろうと思いますが、うまくいくのか・・・。

続きます。

ハコスカ作りくらべ-(1)

KGC10が終わってないというのに、またハコスカです。

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出戻り前に作ったプラモが発掘されまして、まあ、その、昔からハコスカが大好きだったんですね~。左からマルイ、ニチモ、イマイとなっております。
で、3年ほど前にタミヤのKPGC10を作っていたので、これにフジミを加えたら、プラモメーカー5社のKPGC10が揃うわけですよ。ならばこれらを同じ色に再生させて、ぱっと見は同じでも、メーカーの違いを見るのも面白いだろうと言う事で、こいつらの再生とフジミのKPGC10を新規で作ろうと思います。


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作業前の状況。これはマルイのものです。当時は決定版とも言われたモデルでしたっけ。今でもオークションでは結構な価格で取り引きされているようですね。

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で、分解。窓とか見えないところはバキバキになってますが、再生品ですし気にしない。
既になくなっているパーツもあるけど、これ以上なくさないようにしないと・・・。



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ボディの塗装を落としてみた。
成型色はシルバーでした。確か、元箱には「成型色はシルバーです」みたいなシールが貼ってあったんだよなぁ。



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これはニチモの分解前。グリルとかテールランプとか、個人的にはとても似ていてカッコいいと思うのですが、このキットはとても幅広なんですな。

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で、分解。
使えそうなものは、塗装を落とさずにそのままいこうと思いますが、まあ無理かな・・・。


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これも塗装を落とします。




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ニチモ(左)とマルイ(右)の幅を比較してみる。
とても同じクルマとは思えないくらい違います(笑)
シャシの都合なんでしょうかね。まあ古いキットですしこの辺は割り切りです。


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もう一個、イマイのキットです。
自分はアオシマのKPGC10を持っていないので未確認なのですが、ネットで形状を見たところ、アオシマのKPGC10はイマイの金型を使っているように感じました。

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同様に分解する。こいつはフロントグリルとダッシュボードががっちりと接着されていて、分解するのにかなり苦労をしました。


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これも塗装を落としました。筆塗りなので、塗料を落とすのはそう苦労しませんでした。(面倒なのは同じだけど)


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当時はパーティングラインの処理とかヒケとか全く気にしないで作っていたので、そこらへんを中心にボディを整えていきます。ただ、あるべきモールドがないから新規で彫りなおすとか、実車に忠実に・・・みたいな事はあまり考えず、修正はバリやヒケを目立たなくする程度にして、キットのままの状態を表現できるような方向で作っていこうと思います。

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本当はバンパーのメッキをはがしたくなかったのですが、許せないバリやヒケがあったので、これらは修正していきます。

続きます。